涙の最愛のiMac日記/iWeek特別盤
5/1 ON SALE SAIAI-1999/¥158,000(without TAX)
最愛のiMac日記/待ちくたびれてP1/追いかけてYosemite/PowerBookでつかまえて/iWeekは大阪で/プリーズ・プリーズ・フリーズ/うらみます(G.アメリオ・バージョン)/My Sweet 64M-Memory/泣かないでビル、ママはここにいるわ(ブルースブラザース2000バージョン)/ぼくはクパチーノの砂糖菓子売り/大阪iCandy音頭(レゲエ・バージョン) 他全14曲

なんて冗談ですが、今週はです。タイトルも特別版(アホ・バージョン)です。写真は28日の日記に書いた東急ハンズのパーティコーナーでかぶって遊んだときのです(ハンズのみなさんゴメン)えへへ。夫にB級ださださCDジャケット風につくってもらいました。おおっ本物のCDみたい。

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決戦は土曜日!?

 来年のサミットの会場が、沖縄(&福岡、宮崎)に決まった。何百億円かけて準備していた大阪の横山ノック知事はガックリしていることだろう。大阪オリンピック誘致もどうなることやら。しかし! 明日からは大阪で「MacDays in GW iWeek」が開催される。世界中のMacユーザーの注目が大阪に注がれる…かな? OAPにたこ焼き持って来て、世界の大阪をアピールするというのはどうでしょう? ダメか。

 そんなわけで、明日からはiWeekだ。今日は1日じゅう、歌のタイトルを考えていた。このほかにもローリングストーンズの「黒く塗れ」(内芝製作所バージョン。ん? あれはカーボンか)とか「Yum be so nice to come home to」(これ、原題なんのことかわかりますぅ?)なんていうのもあったのだけど。

 そんなわけで、今日からiWeek特別バージョンです。明日は夜、帰ってきてからレポートします。明日1時からの基調講演で原田社長がP1を発表したらどうしよう(まだ言うか、私)。う~ん、今夜は眠れない。明日、寝坊したらどうしよ~。


基調講演は爆笑の渦!?

 やっぱり遅刻してしまった。夕べはTVの「朝まで生テレビ」の放送日だったので、ついつい夜更かしをして朝寝坊。出がけには「ボク、行くのをやめよっかな」なんて夫が言い出して、険悪なムードのまま大阪へ向かったのだった(何か、こういうシチュエーション、多い気がする)。おまけに12階の展示会場で講演の整理券をもらって、また2階までエレベーターで下りて別の(高層階専用エレベーターで)24階まで上がる。まるで「迷路ゲーム」のようで、たどり着いたら、1時15分。

 

 基調講演はすでに始まっていて、数百人の熱気でムンムン。立ち見の人もいっぱいで、遅刻した私も後ろで立ち見だった。原田社長、ダンガリーふうのシャツに紺のブレザーといういでたちだ。シャーロックホームズの格好ではなかった(当たり前か)。原田社長はiMac発売まで、そして発売以降進めてきたアップルのリ・エンジニアリングについてCMの映像をはさみながら語った。この2年半のアップルの取り組みとその意味、という内容だ。P1こと、コンシューマ用ポータブルについても触れ、1999年には発売することを明言した!!(あ、当然か)。質疑応答の時間も含めて、小1時間。最後に、ユーザーの要望をアップルに直接伝える窓口として、アップルのホームページのサポートのコーナーに『Tell Us』を開設すると発表した。


勝手にフレンドリー

 OAPは隣接して帝国ホテルが建っているだけあって、ゴージャスなビルだ。展示会場では喫煙スペースがないので、これまた12階から2階まで降りる。でもでも「迷路」ゲームのおかげで、私は2階のベンチに座っている原田社長を発見した!
 おおぅ! 隣にはティーラウンジがあるというのに、単なるロビーのベンチにいるではないか!? こんな身近に生・原田社長。背広姿の男性と、話し込んでいる。何を話しているの? 秘密の会話? ひょっとして、背広姿の男性はP1を製作しているというウワサの某企業の人? などと頭のなかは想像でいっぱい。耳をダンボにしてジリジリと近くのベンチに移動する私。

 と、原田社長と背広姿の男性が、立ち上がった。いけない、ターゲットが逃げる(この時点ですっかり私は、産業スパイの気分)。「あの失礼ですが、原田社長…」と声をかけた。「はい?」ベリー・スマイルな原田社長に一瞬たじろいでいると、隣の背広姿の男性が「あ、田中さんですね」。「え?」「『最愛のiMac日記』の田中さんでしょ。見てますよ。このあいだの“ ハズレ、ガックシ”あれ、おもしろいイラストでしたね~」と言われてしまった。心のなかで「どっひゃ~ん」という爆弾が炸裂して、フリーズしてしまった私。その人はアップルの部長さんだった。そして原田社長を紹介してくれ、名刺交換までしてもらった。

 しばしの自己紹介の後、再起動した私は、持っていた本『林檎かわいや』(Mac Fan発行の歴代Macに関するリレーエッセイ集)の原田社長のページに、サインをしてもらったのだ。えへへ。

 さらにその上、会場に戻ってみると、またも帰ろうとする原田社長に遭遇。「写真、一緒にとってください!」と間髪入れずお願いし、しっかり腕を組んで(原田社長も、運の悪い)ツーショットを撮ってもらった。えへへ。勝手にフレンドリーな写真が、これ。


女性が多いぞ、男性諸君

 そう広くないということが幸いしているというべきか、ステージでのトークショーやプレゼンテーションも身近にリラックスして聞ける。iWeekの中心的人物・魚井先生が「ユーザーグループのイベントとしては最大です」と言っていたけど、ホント、ユーザーのお祭りって感じだ。ちなみに、讀賣テレビのプロデューサー氏と、アナウンサー氏、そして魚井先生のトークショーでは「Macの世界事情」といったテーマだったが、プロデューサー氏が『ザ・ワイド』の担当ということで、「ミッチーVSサッチー対決」の話で妙にウケていた。
 それに驚いたのは、小さい子供連れのファミリーや、カップル、女性グループの来場者が多いということだ。なかでも小さい子供が多くて、なんだかほのぼのしている。


テレビがいっぱい、林檎もいっぱい

 讀賣テレビと、スカイパーフェクTVが会場の取材に来ていた。ん~、この話はまた明日。帰りに、レストラン街に行った。iWeekに併せて、和食、中華、イタリア料理、いろんなお店が林檎の特別メニューを出している。ラーメンにしようか、おそば屋さんでは「そばと林檎のようかん」と書いてある。んー、結局、イタリアンレストランで「焼きたてアップルパイ、バニラアイス添え」とコーヒーにした。明日も行こうっと。

左●ズラリと並んだiMacの前にはいつも人がいっぱいで、iMacを使用中。閉館間際の、ちょうど人がすいたときにパチリ。

中●ステージでは1日じゅう、トークショーが行われている。左は魚井先生、あとの2人が読売TVマッキントッシュ軍団

右●Gウイーク中、OAPで開催されている「大アマゾンの怪魚水族館」看板が夜店のお化け屋敷の雰囲気。明日行こっかな。

  


大阪で生まれた女やけど、大阪湾にはよう沈まん

 iMUGのブースに展示してあるiMacはインターネットにつながっている。iMac Stationのひょろさんは基調講演後に早速ここのiMacから、「Tell Usに一番乗りだぜ!」と言ってアクセスしていた。でも何人目なのか、ホントのところはわからない。せめて「アナタは、●●●人目のご意見でした」なんてCGIで出たら愛想良くっていいのに、と思った。

 2月にMac World EXPO Tokyoに行ったおかげで、私もずいぶん知っている人が増えた。で、HollyさんやiMac Stationのひょろさん、酒とマックの日々のけえさきさんなどと話していると、いつしか話題はP1に。ま、まずい。「てっきり、4月19日に発売されるだろうと期待してたのになー」とけえさき氏が言えば、ひょろさんは「大きな期待を裏切られて、大阪湾に沈めるぞ~ってメール出そうかと思った(笑)」なんてことを言う。ひえ~、お許しを。ぶくぶくぶく~。それって、仲良しだから言える冗談でしょ? え?違う?

 「でも、もともと夏には発表って言ってて、それがみんなの希望的観測で綱引きみたいに発売時期が早まってきたようなもんだから」と、Holly氏が大人の意見を言った。「やっぱり、WWDCで発表かな」「でも、ウワサを裏切ってやろうっていって、ジョブスが意地悪したら?」「8月くらい?」「う~ん」iMUGブースの前で、いい大人たちが輪になって腕組みをして考え込む。当然のことながら結論は出ない。 う~ん。


ライク・ア・ローりんご・ストーンズ

 Mac改造系の大家=借金Tosh氏もEXPOで会っていたので、いきなり「久しぶり~」のあいさつ。Mac使ってて、なんだか友達が増えたみたいでうれしいな~。そして取材に来ていた読売テレビの撮影舞台を眺めていた借金Tosh氏がニヤリと笑いながら、私にこう言った。

「テレビ取材の様子と一緒に写真を撮ってホームページに載せるのってどう?」

 ナイスじゃないですかぁ。私は借金Tosh氏を、借金Tosh氏は私を、お互いデジカメで撮ることにした。しかし、撮影班はMacよろず相談所をインタビュー中。こちらの写真の画角を決めるのにうろうろしたり、果ては「ねね、一緒に写真とらせて。こっち向いて」なんて注文を出したもんだから、プロデューサー氏にキッとにらまれ「仕事中です!」と叱られてしまった。気が付いたらテレビカメラの真ん前に立ちはだかっていた。周囲のみんなから「教育的指導」を受ける私。あちゃ~。
 石井めぐみさんがキャスターを務めるというパーフェクTVの『マックTV』の取材も来ていた。なんでも、初日の閉場直後には、前もってエントリーを集めていた「レアグッズ大賞」の収録が行わていたようだったが、関係のない者はすぐに出ていくようにとのアナウンスがあり、私は中の様子を知らない。パーフェクTVにも入っていないから、見れない。いや~ん。


日曜日は、ダメよ

 初日からいきなりトバしすぎたようで、2日目の今日は早くもダウンしてしまった。つまり、行けなかったわけですね、ハイ。ここだけの話、根が田舎者ですごく人見知りをする性格なんです、私。いや、ホントですってば。ハイテンションになりすぎて、夕べは帰ってから朝まで寝付けず、今日起きたら、緊張の余韻で体中が痛かった。ん~、やっぱり毎日行くのは無理なのか? 明日はどうなるのか? 明日は行くぞ~。


サインはV

 iWeekは、iMacユーザーのお祭りだ。会期中には『林檎かわいや』(歴代Macについてキーパーソンが語るリレーエッセイ)に登場する、いろんなゲストがやって来る。「そうだ、執筆者に会える。その執筆ページにサインをしてもらおう」 なんと素晴らしいアイデアだろう。 iWeek当日に突然思いついた私は、自分のアイデアにうっとりした。うふふふ、えへへへ、でへへへへ。そんなわけで初日に書いたとおり、まず最初にサインをもらったのは“スパルタカス”についての執筆者である原田社長だった。う~ん、なぜか私はスパルタカスには縁があるようだ(え?ない?)。写真ページには、しっかりと原田社長の指紋も残っている。生・指紋なんつって。

 原田社長に同行していた河南さん(アップルのマーケティング本部長)は、“Macポータブル”について書いている。早速、サインをおねだりした。Think diffarentと林檎マーク付き。さすがマーケティング部長、プロモーション統一も完璧だ。
 河南さんが、この本の監修・執筆者の立野さんを紹介してくれた。立野さんは「不思議な磁力もつ人」という感じ。たくさんのMacを精力的に買い続けてきたというだけではなくて、その性格というのか、全身から「Macって好きなんだな」というニコニコした空気が立ち上っている。この「磁力」が、歴代のMacや多くの人を引きつけてきたのか。立野さんが「お、それなら今日はコーシングラフィックシステムズの松田純一さんやPOWERBOOK NEWSの飯嶋淳さんもいるから、頼んであげるよ」と言って、私を引っ張っていってくれた。くー。うれぴい。立野さん、大好き。

 松田純一さんがサインをしながら「全部にサインが集まったら、どうなるの? 立野さん、Lisaをプレゼントしてあげるの?」なんてことを、言ってくれる。「うわ~、うれしい!」と言うだけ言ってみる私。「ダメダメダメ」と本気であわてる立野さん。「そうだなー、Lisaを買った値段で譲ってあげるというなら考えよう」んー、プレミアがつかないだけ、お買い得といえばお買い得なのかもしれないけれど…。う~ん、買った値段は400まんえん!?(唖然)ちなみにiWeekの期間中、Macintosh博物館の展示で電源が入ってちゃんと動いているLisaを見ることができる。
 「Mac Fun」の滝口編集長にもサインをもらった。「え~僕、サインなんて決めたものないし」と言いながら、流れるような英文字でサインらしいサインをしてくれた。

 3日目の昼、大谷さんと魚井先生のトークショーがあった。アメリカのMac事情、そしてMac的なモノについてのお話で、二人がいま一番夢中になっているLegoで作るマイコンロボットで盛り上がった。会話のなかで、大谷さんは「え? P1の発表は、この連休明けでしょ?」と、当然という表情で言っていた。ひゃ~、本当?(はずれても、私を責めないでね)トークショーの後、大谷さんがどこに行ったのか探し回った私は、2Fのティーラウンジにやってきた 大谷和利さんを直撃。Macの哲学的な部分を簡潔に気持ちいい言葉で表現してくれる大谷さんが、目の前に…。緊張しながら立野さんとの“Lisaの約束”の話をすると、大谷さんは「スタンプラリーみたいだなー」と笑ってくれた。

 そんなわけで、たくさんのサインが集まった(立野さんのおかげ)。でも、こういうことをずっとやってると、たくさんの人に迷惑がかかるかな。ん~。でも、明日は魚井先生にもサインもらお。

上左●iMacを料理する割烹着姿の借金トッシュさん。隣の「こだわりさんのお部屋」のchewingさんは何と世界でただ一つのYumワンピース。 2人の爆笑トークで、うけまくっていました。
上中●女性と子供の多いイベントでした。興奮のあまり?台の上に上ってしまった、お子さまも。
上右●魚井先生と大谷和利さんのトークショー。膝の上に載せたカバンのなかから次々と珍しいモノが飛び出す。ドラえもんポケットみたい。

下左●読売テレビの取材クルーと、強引に記念撮影。
下中●スカイ・パーフェクトTVのMacTVのの「Macこだわり大賞」の収録準備。おお手前には「Mac Fan」でおなじみ"くぼけい"さんが。
下右●初日のトークショーにも、人がいっぱい。あっ!「Mac Fan」滝口総編集長が手前に写ってる。

  


Youわかったわメール

 「Macよろず相談所」でメールの文字化けの解決策(のヒント?)を教えてもらった。数日前に出したメールがまたまた「文字化けして読めないんだけど…」という返事をもらったからだ。相談所で教えてもらったところ、原因はいろいろ考えられるが、代表的なのは4つあるそうだ。 私の場合、どうも文字コードの設定が原因だったようだ。「シフトJIS」を「JIS」に設定し直したら、無事きちんと送れたみたい。よかった、よかった(シフトJISでも「ちゃんと読めたよ」という人もいたから、不思議だ。ただし、インターネットではJISコードが“常識”なんだって。知らなかった)。


王様の耳はロバの耳~

 iWeek最終日。終了時間も近づく頃、あちらこちらでウワサ話やヒソヒソ話に花が咲いて、もう満開。すごいことも聞いちゃった。話し手は「これは、誰にも言っちゃダメだよ」とか「書いちゃダメだよ」と言いながら、クギを刺す。うう~、でも言いたい~。う~、苦しい~。王様の耳はロバの耳~。


さよならは別れの言葉じゃなくて

 毎日、終了時間間際には魚井先生司会によるプレゼント商品争奪ジャンケン大会があった。内芝製作所からは、連日、COZOの提供があるという太っ腹ぶりだ。最終日は商品もちょっと多くなって、大いに盛り上がった。Power BookのHDを取り出して外付けHDに変えてしまうというキットは、改造系の大家にしてMr.ハンダゴテの借金Toshさんがゲット。当たるべき人(?)に、当たるもんだ。Office98はiMac Stationのひょろさんが獲得し、勝利の雄叫びに会場中の拍手を浴びていた。しかも「iMac Stationの読者に おみやげプレゼントとして提供する」とその場で宣言し、2度目の拍手を浴びていた。やるね~。

 そんなわけで、楽しかった4日間が終わってしまった。iWeekの主催者、出展者、スタッフのみなさん、お疲れさまでした。 私の知っている限りの「遠くから来た人」、北は新潟、南は北九州・小倉、東は千葉・幕張(EXPOのお膝元やんか~)でした。4 日間の総入場者数は、1万人を越えたとか。素敵なお祭りをありがとうございました。

 

●iWeekのレポートです
iMac User Group●「iWeek公式レポートページ
iMac Station●「iWeek'99レポートページ
アイマックファン●「iWeekファン
AppleScriptユーザーズグループ●「iWeek REPORT
Macお宝鑑定団●「iWeekレポートページ

CONTENTS

このサイトは、インターネットでの発表以来iMacに魅入られてしまった私の「えへへ」な毎日や事件などを綴ったページです。購入前のワクワクや「なぜ、欲しいのか」という自問自答、発売当日のドタバタの様子に続き、買った後はドキドキしながらiMacと親しくなって、E-Mailを送れないと言ってはオロオロ歩き、新しいソフトを試しては「やっぱり快適やねー」と喜び、東にEXPOがあると聞けばS.ジョブス見たさに飛んでいき、西に極秘情報があれば「おせーて」と頼み込み…まあ、そういう出来事が次々と起こりました。これからは、どんな大冒険が…!?ワクワク。

おかげさまで「Mac Fanホームページコンテスト98」でメッセージ賞を受賞しました。わーい。

CONTENTS

またまた広告が載っている。あと4日で、近未来のフォルムがやってくる。8月29日、iMacアイマックがやってくる。ンコ店の本日10時から新台!みたいやぁ、思っていたよりも高級感があると感心している。

BOOKS
参考文献ってことではなくて、あっぷるとステーブ・ジョブス関連の本。

スティーブ・ジョブズ II

ハードカバー – 2011/11/2

ウォルター・アイザックソン (著),

井口 耕二 (翻訳)

講談社刊

スティーブ・ジョブズ II

ハードカバー – 2011/11/2

ウォルター・アイザックソン (著),

井口 耕二 (翻訳)

講談社刊

ロスト・インタビュー スティーブ・ジョブズ 1995

ソフトカバー – 2013/9/11

講談社刊

スティーブ・ジョブズ-偶像復活

ハードカバー

ジェフリー・S・ヤング、 ウィリアム (著),2005/11/5
東洋経済新報社刊

アップルを創った怪物ウォズニアック自伝

2011/11/2

スティーブ・ウォズニアック (著),

井口 耕二 (翻訳)

ダイヤモンド社刊

アップル・コンフィデンシャ2.5J(上/下)

2006/4/27

オーウェン・W・リンツメイヤー (著),

林 信行・他 (翻訳)

アスペクト刊

林檎の樹の下で ~アップルはいかにして日本に上陸したのか~

2011/10/17

斎藤 由多加 (著),

オープンブック刊

アップル宣言―クレイジーな人たちへ

1998/02

真野流・北山耕平 (翻訳)

三五館刊