Vol.04 iMACがにやってきてから。

購入の奮から少し落ちつき、

CD-ROM『星のさま』を買いました。

9月14日(月)

 今日は『Mac Fan』10/1号の発売日だ。iMacが展示されている様子も見たいから(好きだね、私も)、Seiden三宮店の書籍売場に出かけた。

 

 さすがに電気店だけあって、コンピュータ関係の雑誌や書籍は充実している。そして驚いたことに、グラフィックアート関係の書籍がズラリと並んでいるではないか。著名なアートディレクターの作品集やイラストレーション集、なかには2Kgはするぞという洋書の大判写真集とか、いやはやアドバタイジングとアートの花盛り。大型書店のデザインコーナーでもなかなか見かけないような本もある。何日か前、朝のバラエティニュースみたいな番組のなかで「コンピュータの普及で、若者の間にグラフィックアートが大人気!」って言っていた。あれって、本当なんだ。コンピュータ買ったら、やっぱアート目指さなきゃなんないのかな。何か、若者のあいだではすごいことが起きつつあるんだろうか?うーむ。

 

 同じフロアにはWindows用のソフトがズラリと並んでいて「私には関係ないわ」と今まで素通りしていたのだが、ヒマだったので隅から隅まで見てしまった。ちなみに、Mac用のソフトはマック売場のフロアの片隅に、ひっそりと並んでいる。それに比べて、なんだこの広さ!やっぱり、シェアの違いですかねぇとブツクサ言いながら、お料理レシピや読み物(?)系のCD-ROMの並ぶ棚の前に立つ。

 

 この夏のWindows98発売を受けてか、多くのCD-ROMにはご丁寧にも「Windows98動作確認済み」だの「Win対応」だのといったシールが張ってある。しかし!よーく見ると、そのCD-ROMのほとんどがMacでも見れる「ハイブリッド版」じゃないか。これは一体、どーゆーこと!?

 

 私はこの「ハイブリッド版」という意味を、2年くらい前まで知らなかった。だから、店頭でおもしろそうなCD-ROMを見つけても、Windowsコーナーにあるし関係ないしぃ、と思ってきたのだった。夫に「ハイブリッド版」の意味を教えてもらってからは、CD-ROMの裏とか側面に書いてある小さい文字に気をつけてきたのだが、この店のようにフロアが違うとね。なかなか見ないもんですよ。一応、MacソフトコーナーにもCD-ROMはしょぼしょぼっと並んでるんだもの。

 

 これはSeidenだけに限ったことではなくて、きっとふつうの現象なのだと思う。それでPOSデータには「Win用ソフトの売り上げ実績」として残るんだよな。せこいぞ。通産省かどこかが、そんな規制でもしてるのか!?それなら私が「iMacにも対応よん!」というシールを作って、CD-ROM1点1点張りに行っちゃうよ。

 

 そんなワケで、普段は滅多に行かないWin用ソフトコーナーで目からウロコを落とした私は、『星の王子さま』の CD-ROMを買った。これもやっぱり、MacコーナーにはなくてWin売場に潜む「ハイブリッド版」だった。


9月15日(火)

 今日は休日。昨日買ってきたCD-ROM版『星の王子さま』をiMacで見よう。…でもやっぱりCD-ROMドライブがギュイーンギューンとうるさい。ボリュームを小さく設定していると、CD-ROMの中の音楽や声がかき消されるくらいだ。これに関しては、ニュースサイトでもよくとりあげられているし、音を小さくするソフトもあるらしい。ただ音さえガマンすれば(ガマンできない人が多いんだけど)CD-ROMを見るのにiMacは最適な道具だと思う。

Macをグレコの部屋にあるデスクに 置いた。部屋、かたずけなきゃね。

 ドライブにCD-ROMを差し込む。モニタを見ると、ちょうど肩幅と同じくらいのサイズなので、向き合うという気分になる。そしてモニタを見ながら、"画面と私"の対話が始まる。一体型だから、こうした動作はすべてiMacという1つの存在と直接やりとりしていると感じられるのだ。iMacを使ってみてつくづく思うのは、そういうパーソナルな存在としてのコンピュータを感覚的に感じられることだ。なにかを"処理"したり、"かたずける"ためにあるのではなくて、iMacはもっと気楽で自然な道具としてつき合える。…なに言ってんでしょーね、私。要するに、iMacは本当の意味ですごくパーソナルな存在を実感できるということを言いたいわけデス。

 

 ともかく『星の王子さま』は楽しくて、いいCD-ROMだった。原作のあっさりとした色彩のイメージを失うことなく、ホッとさせてくれる仕組みになっている。動きはちょっとカクカクするときもあるが、本の味を残していると思えば、これがまたイイ感じ。お話の全文に加えて、アニメーションあり、朗読あり、作者のサン・テグ・ジュペリに関する写真資料あり。キツネを飼い慣らすゲームも付いている。

 

 このゲームは、何度も訪ねて行って友達になるという仕組みになっている。見事友達になったアカツキには特製のキツネからの贈り物(絵日記や便せんのフォーマットが使える)がもらえて、さらに「信じられないような何かが起こる」と解説書に書いてある。ああ、信じられないことって何!?それが気になって気になって、何度も訪ねていくのだけど、当のキツネがなかなか心を開いてくれないのだ。仲良くなるまで、こちらが「しんぼうする力」があることを示さなければいけないそうだ。

 

 徐々にお近づきになれると、「コンコン」と鳴いて走り回る。その姿が、またカワイ~イんである。ウチの飼いウサギのグレコと姿がダブってしまい、私、デレデレです。すっかりハマってしまいましたよ。またこれから、キツネと仲良くしに行ってこよっと。


9月16日(水)

 朝11:15から放送の『株式Today』(MBS)を見た。 昨夜『Macお宝鑑定団』さんに、番組の中の特集コーナーでAppleとiMacの話題がとりあげられると載っていたからだ。さてその内容は…おー!ニューヨークのEXPOでのスティーブ・ジョブス氏の映像が流れた!  私、ジョブスの動いている様子と声を見聞きするのは、これが始めてだ。キャ~。昔から私、ジョブスってタイプなのだ。なんかあの目が、わがままでちょっと寂しそうで、母性本能がくすぐられるの。あら、コンピュータには関係のない話でした、すみません。

 

 照れたような表情でスタスタと壇上に登場したジョブス氏に対する人々の反応は、拍手よりも「ウォー」といううなり声の方が大きかった。それに応えて、両手をあわせて拝むようなしぐさのジョブス。座禅をしているだけあって(関係ないか)なかなか腰が低いじゃないの。しかし、iMacのプレゼンテーションになると朗々と、大きなゼスチャーで語る、語る。放映されたビデオは短かったが、いままで想像していたよりも柔和な人という印象を受けた。これが本当に、怒ると相手が立ち直れなくなるくらい口撃したり、ダダっ子のように突然黙り込んだり、ビル・ゲイツ氏に「あんなのは、ただのセールスマンじゃないか!」と陰口をたたかれている人なんだろうか(これ、すべてギル・アメリオ氏『アップル薄氷の500日』より)。ふむ、わからん。やっぱ、生ジョブスを見ないことには、その本当のカリスマ性もピリピリした空気もわかんないんだろうな。どんなオーラを放っているのか見てみたいものだ。会えないかな、生ジョブス。見てみたいな、生ジョブス。

 

 番組の内容は、まあ簡単なAppleの解説とiMacの紹介といった感じだった。iMacのスペックに関してはほとんど触れず、斬新なデザインや価格、インターネットにもすぐに接続できるほどの簡単な操作性、そして1~2週間待ちの予約が出るほど驚異の売上を続けているといった状況を紹介していた。デザインに関しては、ジョナサン・アイブ氏の写真が映った。解説はアップルジャパンの人がやっていた。あれ?そういえば番組の中で「iMacには20個のリンゴマークが付いている」と言ってたけど、いつからそんなに増えたんだろ?

 

 インタビューに出てきたiMac取扱店(大阪・日本橋のニノミヤMac館)では「売れれば売れるほど、店の内側ではさまざまな手間が多くて大変ですが、うれしい悲鳴です」と言っていた。手間って何?

 

 この特集コーナー、今週は"シリーズ起死回生 "で、 コンピュータ業界の競争の中で巻き返しを図る企業をとりあげているそうだ。因みに、明日はジャストシステムとか。


9月17日(木)

 昨日の『株式Today』を見たという話で書き忘れたことがあった(ジョブスの話題で熱くなりすぎてしまいましたワ)。iMacの話題の前に、オムロンが開発中のネコ型ペットロボットを紹介していたのだ。甘えたりスネたり、思い通りに扱えないところがミソなんだそうな。いよいよ、SF『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』の電気羊の誕生か?でも当面商品化の予定はないそーデス。

 

 甘えたりスネたりといえば、CD-ROM版『星の王子さま』のキツネも負けていない。なかなか、なついてくれないのだが、夕べは、かくれんぼをして一緒に遊ぶことができた。イヤッホー。…って、知らない人には何言ってんだかな話題でしたね、スミマセン。


9月18日(金)

 iMacのCD-ROMドライブが、相変わらずウルサイ。ドライブがきちんとはまっていないことが原因で振動を起こして騒音になる場合がある…って、「極私的iMac簡易紹介ページ」さんがメールでわざわざ教えてくれた(ありがとう)。そこで早速「極私的iMac簡易紹介ページ」さんのホームページに行ってみた。

 

「困ったiMac」コーナーには、iMacのなかのLBユニットを取り出し、CD-ROMドライブをキチンとはめ直す手順が写真入りで載っている。う~ん、iMac"開腹"の図。イタタタタ。iMacのお腹の中にはいろんなモノがいっぱい詰まってるんだなぁ。なんかわかんない部品とか線とか、とにかくいろいろ。どーりでコロンとまるまる体型なわけだ。

 

 このほかにも「禁断のiMac」コーナーというのがあって、iMacマウスを光らせる方法なんてソソられる話もリンクされている。LC630のメモリ増設を自分でやって以来、実は私、結構、基盤を眺めるのって好きなのデス。ちなみに夫は「自分でやって故障でもしたら大変」と、Quadra840AVを抱きかかえてタクシーでクイックガレージにメモリを増設しに走った小心者だ。よーし、いっちょ私も挑戦だぁ…と思ったけど、うーん。

 よくよく考えて、しばらく現状のままで辛抱してみることにした。だって恐いんだもん。子供の頃から、ラジオの分解もしたことないし、カエルの解剖も経験ないし、iMac買ったばっかりで壊すのはイヤだし。私って臆病者かしら?


9月19日(土)

 ずっと忙しかった夫の仕事もひと段落ついたので、今日は久しぶりに2人でハーバーランドにドライブに出かけた。ハーバーランドはその名の通り、神戸港の昔の倉庫街を再開発したショッピング&レジャースポットで、デパートやスーパーやいろんなビルが集合している。そのなかにオシャレなインテリアショップ『Franc Francフラン・フラン』がある。椅子やテーブルやサイドボードなどの家具はもちろん、食器やファブリック、アロマテラピーグッズ、そのほかオシャレな生活雑貨が並んでいて、カップルや若い女性でいつも賑わっている。ウチも今年の春、ここで黄色いソファを買った。見た目の割には価格が安かった。それも、この店の特徴だ。

 

 ここのインテリアの雰囲気を簡単に言うと、エラそうばらないデザインというか、小粋でライトなテイストという感じだろうか。そう、iMacに似合うインテリアなのだ。ボンダイブルーとアイスでできたiMacに似合うテーブルは?椅子は?ライトスタンドは?カーテンやクッションカバーは?ペン立ては?…久しぶりにこの店に来たので、見るモノ全てiMacに似合うかどうかを基準に考えてしまう。うん、どれもよく似合う。  よし今度はiMacに似合うデスクと椅子を買っちゃうかぁ!…と行きたいところだが「そんな余裕がどこにあるの」「イエありません」と1人ボケ・ツッコミを心の中で言い、グッと我慢する。その代わりケーブルタートルというのを買った。オランダMOBACH社製で700円ナリ。本来は、余った電源ケーブルなどを巻き付けてまとめるものだが、私はこれをiMacのモデムケーブル巻きに使おうと思う。大きさと形は、浅田飴の缶(懐かしーな)を少し小振りにした感じ。濁りのないオレンジ色が鮮やかで、iMacの横にコロンと置くとキュートだ。帰ってきて『Mac people』10/1号を見ると、"iMacに合わせたいインテリア雑貨"にも同じものが紹介されていた。あらら、私ってミーハー。


9月21日(月)

 昨日、姉からFAXが届いた。普段、仕事でしかFAXを使わない私としては家族・親族で近況を報告しあうのにFAXを使うなんて、ホームエレクトロニクスな時代になったもんだと思う。いや、よそのウチでは今や常識なんだろうけど。

 FAXの文面によると姉の家でのホームエレクトロニクスは急速に進み、インターネットも始めたという(おお!)。ところが、困ったことが起こった。早速「敦子のとこのホームページを見てみよう!」ということになったのだが、どーしてもたどり着けないのだそうだ。一番の原因は、「~」が出せないということらしい。

 キーボード上では~が見えているのに、画面上に出せない!なんとも、もどかしい話だ。他のキーならば「~」と同じ位置にある「$」とか「%」は出せるのに「~」だけが出ない…???電話で詳しく聞いてみると、そういう状況らしいのだが、あいにく姉の家のコンピュータはMacではないので、私もチンプンカンプンだ。

 もう少し早く言ってくれたらiMacを薦めたのになぁ。うふふiMacはイイよぉ。

 「~」問題は解決できなかったが、今日、初めて姉に向けてEメールを送った。なんとかがんばってこちらにたどり着いて欲しいものだ。お姉ちゃ~ん、お義兄さ~ん、ひろあき、あきこ(甥と姪)、がんばってね。


9月22日(火)

 いやぁ、たいへんな台風だ。仕事場に行くには、車で海の上の橋を渡らなければならないが、こんな日は横風が強烈で危険だ(実際、2時過ぎには電車が運休になった)。そんなわけで今日は臨時休業。これが学生時代なら「ラッキー!」で済むんだけどな。"大人"になると、急に休日になってもいろいろ大変なワケよ。洗濯しようにも干せるわけじゃなし、 夫は「退屈だー」「口が寂しい。お菓子はないのか?」と叫ぶし、ウサギのグレコはお昼寝タイムだから相手してくれないし、私もヒマでヒマで…あれ、全然"大人"じゃないや。

 午後1時から3時にかけては特にヒドくて、外を見ても横なぐりの雨でホワイト・アウト。サッシの隙間からも、ビュービューと風切り音がうなっている。ひぇー恐いよぉ。

 やっぱり、あれですね。こんな日は、おうちでiMac!インターネット三昧っすよ。行き先は、このところ日課になっている『極私的iMac簡易紹介ページ』さんの禁断のiMacコーナー。禁断というイケナイ響きが、私を誘う。

 おお、「iMacに19インチモニタがつなげる」なんて新情報が載っている。それに、『極私的iMac簡易紹介ページ』さんは自分ですでに キーボードを光らせる改造に成功しているぞ。なになに「パワースイッチの横のコンデンサーの足にハンダ付けするだけ」…あ、でも難易度は6.5だ。メモリ増設よりも難易度が高い。ウチにはハンダごてなかったよなー。パーツを手に入れるのも、大変らしい。でもいいな、いいなー 。臆病者ながら、うらやましさだけは人一倍の私なのである。

 一方、マウスを光らせる方法は難易度7.5。あらら、もっと難しそうだ。ここから『やあ、戦士。魑魅魍魎界へようこそ。』さんのページにリンクで跳んで、詳しい内容を読んでみる。小学4年生程度の電子回路の知識さえあれば簡単って書いてあるけど、私、小学4年生に電子回路なんか習っただろうか?でも内容が面白いので、引き込まれて最後まで読んでしまった。そーか、発光ダイオードはLEDっていうのか。そんでもって、LEDにはアノードコモンとカソードコモンというのがあって、カソードコモンが一般的なんだけど、iMacのマウスを光らせるにはアノードコモンを使うのね。ふむふむ。

 読み進んでいくと、どうやら改造マニアのことを"外神田系"ということがわかった。じゃあ、"内神田系"とか"中神田系"って、あるの?う~ん気になるぅ。

 "外神田系"の対局にある"the rest of us"な人も登場する。アップルの本来の思想である「普通の人」ということだ。でも、禁断の改造話は"the rest of us"の私にも、とってもおもしろい。勉強になった、1日だった。


9月23日(水)

 昨日の台風7号では、かなり広範囲で被害が出たそうだ。私はインターネットで浮かれていたが、神戸でも浸水があった。一夜あけた今日は何事もなかったかのように、仕事場の近所は観光客でいっぱいだ。秋の行楽シーズンなんやねぇ。

 ところで21日の日記で、姉の家のPCで「~」が出せないという話題を書いたら、2人の方からメールを頂いた(しあんさん、蒼月[ソウゲツ]さん、ありがとうございました)。メールのおかげで「~」は「チルダ」と読むこともわかった。いままで私、「ニョロ」と読んでいた。勉強になりました。早速「~」の出し方を、姉にもFAXして教えてあげようと思う。

 教えていただいたところによると「DOS/Vでは、シフトを押しながら"へ"のキーを押すと出る」そうだ。Windowsマシンの場合、キーボードでは通常「~」の表記は数字の「0」の所にあるが、「~」の入力は「0」より2つ右側にある「-」と表記してあるキーをshiftと同時に押すと入力できるハズ(Macと同じ)とか。ええー、キーに表記されてあるところを押しても出なくて、表記されていないキーを押すの?うーん、どーりでわからんはずですたい。

 さて姉の家では、どちらの方法で出せるのか!?(あれ、どっちでもOKなのかな?)結果は乞うご期待!しかし私もよく考えてみれば、リンクや検索で行ったり、Netscapeの『開く』にアドレスをコピー&ペーストしてちょこちょこっと書き換えて行ったりすることが多いので「~」をキーボードで入力することは普段ほとんどないんだよね。もう一回iMacでチェクしとこうっと。

CONTENTS

このサイトは、インターネットでの発表以来iMacに魅入られてしまった私の「えへへ」な毎日や事件などを綴ったページです。購入前のワクワクや「なぜ、欲しいのか」という自問自答、発売当日のドタバタの様子に続き、買った後はドキドキしながらiMacと親しくなって、E-Mailを送れないと言ってはオロオロ歩き、新しいソフトを試しては「やっぱり快適やねー」と喜び、東にEXPOがあると聞けばS.ジョブス見たさに飛んでいき、西に極秘情報があれば「おせーて」と頼み込み…まあ、そういう出来事が次々と起こりました。これからは、どんな大冒険が…!?ワクワク。

おかげさまで「Mac Fanホームページコンテスト98」でメッセージ賞を受賞しました。わーい。

CONTENTS

またまた広告が載っている。あと4日で、近未来のフォルムがやってくる。8月29日、iMacアイマックがやってくる。ンコ店の本日10時から新台!みたいやぁ、思っていたよりも高級感があると感心している。

BOOKS
参考文献ってことではなくて、あっぷるとステーブ・ジョブス関連の本。

スティーブ・ジョブズ II

ハードカバー – 2011/11/2

ウォルター・アイザックソン (著),

井口 耕二 (翻訳)

講談社刊

スティーブ・ジョブズ II

ハードカバー – 2011/11/2

ウォルター・アイザックソン (著),

井口 耕二 (翻訳)

講談社刊

ロスト・インタビュー スティーブ・ジョブズ 1995

ソフトカバー – 2013/9/11

講談社刊

スティーブ・ジョブズ-偶像復活

ハードカバー

ジェフリー・S・ヤング、 ウィリアム (著),2005/11/5
東洋経済新報社刊

アップルを創った怪物ウォズニアック自伝

2011/11/2

スティーブ・ウォズニアック (著),

井口 耕二 (翻訳)

ダイヤモンド社刊

アップル・コンフィデンシャ2.5J(上/下)

2006/4/27

オーウェン・W・リンツメイヤー (著),

林 信行・他 (翻訳)

アスペクト刊

林檎の樹の下で ~アップルはいかにして日本に上陸したのか~

2011/10/17

斎藤 由多加 (著),

オープンブック刊

アップル宣言―クレイジーな人たちへ

1998/02

真野流・北山耕平 (翻訳)

三五館刊