Vol.05 iMac な日常

メールをくださった方々の入秘話や、

インターネットでのiMacな日々です。

9月25日(金)

 ちょっとだけ仕事が忙しくなりそうだ。

今日はこれから打ち合わせに行ってきま~す。

  

9月26日(土)

 オシャレな女の子向けマンガ雑誌『CUTIE Comic』を2~3日前に買った。あとがきを読むと、『ハッピーマニア』など大ヒット作連発の超人気マンガ家・安野モヨコ先生も「iMacが欲しい!」とか。そう、そう、みんな欲しいのiMac!

 今日は、昨日発売されたジム・カールトン著『アップル』(早川書房)も買った。上・下巻あわせて4,000円ナリ。また夫のカードで買ってしまった。カード破産の第一歩って、こんな感じなんだろうか…。ひぇ~。

 

 三宮の書店・ジュンク堂では『アップル』上・下巻ともビジネス書コーナーに平積みされていた。「今日はひとまず上巻だけ」と思って買っていく人が多いのだろう、上巻だけガクンと減っていた。横を見ると、各界大企業のトップの語録やビジネス書、『ビジネスに勝つための7つの質問』とか『成功するための101の掟』とかゆーよーな本が並んでいる。やっぱ、成功するには数字に強くないといけないのかな。でも、成功するコツは一体いくつあるんだろ?

 書店の帰りにベンチで休憩して、パラパラと『アップル』を読み出してみた。前の前の前のCEOであるJ.スカリー氏がいらだっているところから、話が始まる。い、いけない。このままベンチに座り込んで延々読んでしまいそうだ。この週末、読もうと思う。iMacにつなげる(USB 対応)スーパードライブも発売されたけど、お金がないのでまだ買えない欲求不満を、本で解消している今日この頃だ。

 ところで、またまたいろんな方からメールをもらった。そんなワケで(どんなワケ?)、今日は週末大長編スペシャル『それぞれの最愛のiMac物語』!iMacを手に入れるまでに、人それぞれの苦労と熱い思いがあったというお話デス。

 「特別に欲しいとは思っていなかったのですが、発売日を過ぎてみると衝動買いしていました。その可愛さには参っています」というのは、tsuboiさん。うん、うん、わかる。参っちゃうという表現いいなー。因みにこの方、はじめて買ったコンピュータはPC98。MacはLC2以降から買い続けておられるのだそうだ。いま話題の(?)ユミザーとお見受けした。

グレの部屋、本棚の一段目は本の背を齧られないための網(かなり手遅れで高価な本が…)。右にはまだ引っ越し時の ダンボールが、置いてある。

 

 あ、いま思い出した。私も初めて買ったのはPC98だ。大学生の頃「卒論を書くのに使えるしぃ、何かと便利だそうよぉ」と父にスリスリして買わせたんだった。たしかプリンタもあわせて50万円くらいした。私の場合、コンピュータに興味があったわけではないのでワープロソフトを1つ入れただけで、 結局卒論にも活用することなく短い文章を2度ほど書いただけ。大学卒業後、会社に入ってからはワープロ(専用機)を使いはじめたので、そのまま打ち捨ててしまった。思えば罪深い過去だ。

 仙台の高橋さんもやはり「新聞広告やWebでの盛り上がりに神経を刺激されつつ、比較的冷静な気持ちで発売を見届けていた」のに、結局買っちゃった。この『最愛のiMac日記』の8月29日、iMac発売時のSeidenの社員さんの言葉を読んで「私だけじゃないんだ、私だけじゃ。辛かった、本当に辛かった。Winに転んでしまえばどれだけ楽か」「涙が止まらなかった」という。こ、転んでって、あなた…。泣かないでください。Appleへの忠誠を再び堅く心に決めた高橋さんは、それでiMac発売3日後に、販売店に走った。以下は、その体験記。

 8/31、月末締めを驚異的速度で強制終了。7時に退社。しかしパソコンの館は8時に閉店。7~8割諦めてました。閉まるか、無いか、電柱に激突するか。店員さんが、雨が晴れたのを外に見に来てて、駐車場がらがら。しまったー、閉まった?それでも制止されなかったので2階直行。どああああ愛ちゃん(=iMac)3台鎮座ましてる。なななんか光ってるぞ、筐体が。(^_^;)い、いやそんな触ってる暇などないわいっ。おおっ、iMacの箱山積みで土のう状態っ。ひいいいい(T_T)、予約札付きばっか。店員さん、在庫ありますか?何、1万以上入れんと予約できない?およよ、5,000円しかないぜ(;O;)はああっ、しまった178、178って騒ぐからメモリとVRAMのことすっかり忘れてたぜ(T_T)。すったもんだの末、VRAM分カードで支払いそれを頭金にして解決。翌日(9/1)現金握りしめてiMacを引き取りに行った。なに、早速車に積んでおく、気が利いてるよね。やったっ、ついに手に入れたぞ、待ちこがれたiMacを。

 うーん、興奮と焦りが目に見えるようデス。ともかくよかった、よかった。また、ご自分のホームページで購入記を公開中の磯野さんは、徹夜で並んで、Getされたのだとか。みんな、それぞれ苦労してんだな。でも、なんか幸せそうだな。

 改めて思うのは、今回のiMacの発売戦略がなぜこれほどまでにみんなの心に火を付けたのか?ということだ。なぜに、みんな催眠術にかかったように「iMacが欲しい!」となってしまったんだろう?いや、私もそうなんだけどさ。

 一方入手できなかった人も、iMacに寄せるまなざしは温かい。例えば兵庫県の金井さんはこんな感じ。

 この日記をコピーしてiMacを紹介しておりましたら2人の方がiMacを買いました。特に勧めた訳ではありませんが、おかげさまで、Macのサポートで忙しい毎日でございます。(中略)8月29日に日本橋で友人に買わせてしまった後、神戸の星電社(=Seiden三宮店)に家族共々出かけましたが売り切れでした。良かったような、寂しいような複雑な心境です。 すでに家にMacが2台あるので。

Macユーザーのありがたいところは、この金井さんのように、Macの良さを周囲の人にすすめるだけじゃなくて、初心者ユーザーのサポートもしてくれるという点だ。そういう友情も含めて、私もMacが好きなんだな、きっと。

 iMacがコンピュータ初購入という女性の方もいた。福島県の荒池さんだ。この方のiMac購入記もまた、ドラマチックだ。

 近くにショップがあればいいのですが、福島県はiMac不毛の地ですから。8月29日の発売時は、福島-栃木の県境で大雨が降り、高速道が不通となり、宇都宮に行けず、仙台に行き先をかえて買いました。一泊して、帰ろうとしたら、今度は仙台-福島間が土砂崩れで、台風も来そうで、もうどうすりゃいいんだい?状態に。夫は帰ってきたらと電話してきたので、ちょっと危険かもと思いつつ、高速が通れるようだったので帰ってきました。うちに帰るまで「iMacをインターネットにつなぐまでは死にたくない。」という思いが頭の中でグルグルしていました。同乗している2才の息子も妙に静かで、やはりただ事ではないと感じていたのでしょうか。

 はい、私もそういう状況の場合、息子さん同様静かにしていることと思います。でも荒池さんの「iMacをインターネットにつなぐまでは死にたくない」というの、わかるなぁ。笑っちゃいけないんだけど、笑ってしまった。

 ああ、それぞれの秋に、それぞれのiMac。んー、これこそパーソナルなコンピュータの話だ。


9月27日(日)

 平和な日曜日。今夜はすき焼きだ~い!と思って夕方にスーパーに行ったら、2軒とも春菊と白菜が売り切れだった。ありゃ、いずこの家庭も今夜はすき焼きor鍋物なのね、お給料日直後だし。

 夕食の時に久しぶりにビールを飲んだら、とろんとうたた寝してしまった。夫は、そのスキにiMacでインターネットをしていたようだ。うーん、どうも最近夫にiMacをとられる機会が多い。仕事場にある夫のMacならモニタが20インチなので、インターネットでどこに行っているのか私も横からチラチラ覗けるのだが、iMacの場合はちとキツイ。そんな気分にならないのだ。1人1台という感覚なんだな。だから、愛着も湧くのだろうけど。


9月28日(月)

 遅ればせながら、新発売のUSB対応スーパードライブを電気店に見に行こうと思った。きゃー、見るだけと思っていても見てしまったら買っちゃうかも…とドキドキしながら夫に言ったら「あ、あれは発売延期になったんだって」と教えられた。へ?いつの間に?

「昨日か一昨日だったかなぁ、ニュースサイトに出てたよ」

知らなかった。さては夕べ、私がうたた寝している間に夫はさまざまなニュースを仕入れていたのか。

「それからね、次のMac8.5は世界同時発売の予定らしいよ。すごいよねー」

……。ニュースをまとめて夫に教えてもらうのも、便利かもしんない。自動巡回ハズバンドなんつって。

 そうそう、姉一家からメールが届いた。どうやら「~」問題が解決できて、ホームページにたどり着けたそうだ。パチパチパチ。今度会ったときに、じっくりと話を聞いてみよう。


9月29日(火)

 昨夜テレビをつけたら『さんまのまんま98スペシャル』で、iMacが映っていた。ダークな色のライティングビューローか書棚に置かれていた。電源が入っていなかったので随分地味な存在だったが「おーあれは間違いなくiMac!」と目が釘付けになった。ところが、なかなか画面に映らない。しゃ乱Qのハタケの陰になったり、マコトが前のめりになったら見えるんだけどナー、などと思いながら結局番組の最後まで見てしまった。お、これは最後にまんまちゃんと一緒にiMacを触って遊ぶのかナーと期待していたんだけどな…。ちぇ。結局iMacは、部屋のインテリアでしかなかった。今日『iMac Station』さんにもその時の画面が紹介されていた。

 そういえばiMac発売から今日で1カ月だ。ついでに言うと、小渕さんが首相になって2カ月だそうである。光陰矢の如し。命短し恋せよ乙女。いや、時間がたつのは早いと言いたかっただけなんだけど。そうか、1カ月か。


9月30日(水)

 『アップル』の上巻を読み終わった。さすが160人にインタビューしたというだけあって、内容はとにかく詳細だ。「誰が誰にいつ、こんなことを言った」と関係者・目撃者の証言が積み重ねられていく。その時の感情を本人に問いただしたりもしている。「私はそんなこと言わなかった!」とシラを切る人物もいたりして、話の食い違い方が当時のアップルの混乱と無責任さを象徴しているようだ。

 スカリーがCEOになって追い出されるまでの約10年間が上巻の主な内容だ。まだ下巻を読んでいないので中途半端な感想をいうのはやめたほうがいいのだろうけど、アップルに関わったら、提携企業もソフト開発業者もそして社員までもが、どんどん不幸になっていく様子は読んでいて痛い。


10月1日(木)

 仕事が忙しくて、夫は今週ずっと仕事場に泊まり込んでいる。私はヒマを持て余しているので、夫のお手伝いをしたりブラブラしながら、相変わらず『アップル』の下巻を読んでいる。取締役会や重役の浮き世離れぶりにため息が出る。特にJ.スカリーからCEOを引き継いだスピンドラーに対する著者の評価は厳しくて、容赦ない。社会的に尊敬される地位、羨望、保証された高給。そういうものは、すべて"人並み外れた"知識とか決断力に対する対価として払われているはずなのに(ま、リーダーに相応しくない人がトップにいるというのは世の中にはたくさんあるんだろうけど)。 筒井康隆氏の『大学教授・唯野教授』の世界を思い出してしまった。なんか、こんな大人げないことで、ユーザーの期待を裏切り続けてきたのかとタメ息。

 ただ、この本ではアップルの経営状況を中心に話が展開されるから、ピンクとかコープランドとか、いろんな技術プロジェクトがどういう経緯で"失敗"したのかが、ちょっとわからない。うーん。


10月2日(金)

 朝から届けものをしに大阪に出かけた。途中通りかかったお店で「改装のため一掃セール!5万円均一」の文字。お!と条件反射的に覗いてみると、ウエディング&お色直し用のドレスショップだった。ウエディングドレスが5万円は安い!欲しい!でも、もはや関係ないしな。残念。iMacを思い切って買ってから、どーも物欲中枢神経が過敏になっている。

 『おじいちゃん家にマックがやってきた』さんに久しぶりに行ってみた。このサイトは、おじいちゃんの70歳のお誕生日プレゼントに娘さんがマックをプレゼントしたことから始まる。マックに関するいろいろな知識や楽しさをおじいちゃんとおばあちゃんに解説しながら展開されるのだが、その内容はわかりやすく、私にもとても参考になっている。いやそれどころか、おばあちゃんはインターネットで通信販売に申し込むことまでされている。おー、すでに私より進んでるぅ。


10月4日(日)

 ちょっと気を許すと、いつの間にかiMacの前に夫が陣取ってインターネットをしている。いや~ん、私のなのにぃ。でもこの場合、私のiMacをとられて夫に嫉妬すべきなのか、私の夫をとられてiMacに嫉妬すべきなのか…悩むところだ。

「ほらほら、おもしろいサイトがあるから、開けておいてあげるね」

 不機嫌な私に恐怖を感じたのか、はたまた彼のやさしさなのか、夫がおもしろいサイトを開けたまま席を譲ってくれた。なになに 『iMac2000』?あ、アメリカのサイトだ。当然、英語ばっかりで正確で詳しい内容はわからないが、次の世代のiMacデザインコンテストが行われたらしい。その入賞作品が載っているのだ。

 

 グランプリ作品は…げ、モニタがないという驚くべきフォルムだ!FDドライブがないiMacから、さらにモニタをはずすとは…。アイワ製のラジカセというか、IH電気炊飯ジャーというか、コンパクトな掃除機というか。「家電のようなコンピュータ=iMac」を究極まで追求するとこうなるというメッセージが読みとれる。確かに、いかめしくなくてホッコリしてる。しかし大胆すぎるぞ。

 そのほかにも入賞作品が載っている。iMacとMacintoshクラシックをモーフィングさせて作ったようなキューブ型iMac。これは、あんまりカッコ良くないな。

 なぜか電話の受話器が折り畳み式で付いている作品もある。手書きイラストで表現されているのだけど、ハサミとか栓抜きとかが付いてる十徳ナイフの発想ね。

 トップ10に選ばれたものには、オートバイのエンジンを積んだイメージのものや、タコ星人みたいに立っているデザインなんかもあって、かなり楽しめた。

 

 これらの作品はすべて、Tシャツやマグカップに印刷して売るサービスが付いている。アメリカ人って、何かというとTシャツ作るの好きなんだなぁ。いや、私もちょっとグランプリ作品の図柄のTシャツには心動いたけど。


10月6日(火)

 ちょっと事情があって、昨日は仕事場に行かなかった。こんなとき困るのは、メールの受け取りだ。実は、iMacではまだメールの設定をしていないのだ。いや、お恥ずかしい。

 いままでブラウザもメールもNetscape3.0だけでまかなってきたので、いわゆるメーラーを使ったことがない。だから、はじめてiMacでNetscapeを使ったときには「あれ?右下のメールのマークはどこ行ったの?あれ?」と探したものだった。そう、iMacにバンドルされているのはNetscape Navigater4.0で、メール付きのCommunicaterではないのだ。うーん、仕事場と環境を揃えないと何かと不便だけど、面倒くさいナー。日曜日以外は毎日仕事場でもインターネットにつなぐし、ま、とりあえず家ではいいか…というまま、1カ月が過ぎてしまったのだ。

 しかたがないので、やっと、iMacにバンドルされているマイクロソフトのOutlookを設定してつないでみた。10件あった。あちゃー。

「あら、Outlookもなかなか便利じゃん」

 そう言ったら、夫はひとこと「裏切り者…」とつぶやいた。

 ただ、今までの数少ない私のマイクロソフトのソフト体験で感じるのは、どーしてもそのインターフェースに盛り込まれている日本語の"言語感覚"が好きじゃないということだ。なんか、その言い回しが気に入らん!なんでそんな言い方するかナーと気持ちが悪いのだ。それに、下線をつけるのやめてくれるぅ?と思う。遠からず、メーラーは別のソフトに替えよう。それまでの辛抱だ。


10月7日(水)

 『BEDLAM』という宇宙モノのシューティングゲーム体験版を、iMacに入れてみた。このゲーム、1年ほど前の雑誌の付録CD-ROMに入っていたのだが、私のLC630では遅すぎてとても遊べたもんじゃなかった。おかげで夫の目を盗んでは、彼のPowerMac7300でチマチマ遊んでいたのだが…。

 いやーiMacでやってみて、その速さと音の良さにブッ飛んだ。速いのは当たり前なんだけど、特に音の良さには驚いた。オーディオ・マニアの夫によるいーかげんな解説によると「iMacのスピーカーはゲーム向けに設定されていて、高音と低音が強調されてるみたい」だそうだ。ほんまかいな。でも確かに、音楽を聴いたときはお風呂のなかで聞いているような中抜けした音だったけど、ゲームには最適だ。このゲームの製品版、買っちゃおうかなとも思ったが、さんざん1年間体験版で遊んで飽きてしまったので、やめることにした。あれ?ゲームにだけ使うんだったら、プレステ買えばいいのか。値段もiMacの1/10だし。うーん。でも私、やっぱりiMacがいい。


10月8日(木)

 いまとっても、気になることがある。「個人消費低迷の不況対策として、減税という形ではなく商品券を支給する」という案が国会で検討されているとか、いないとか。もし実現したら、1人あたり3万円の商品券が配られるかもしれないそうだ。うーん、実現するのかしら。ん、3万円?3万円?Panasonicのスーパーディスクドライブも3万円!…うーん、ちょうど買えるぞ。個人消費に"貢献"するから、実現してくれー!


10月9日(金)

 昨日の日記で「3万円の商品券」って書いたけど、その後のニュースでは「1万円」案が急浮上…。ワイドショーでも、「1万円」案をベースに話題にしている。7日の朝日新聞には「3万円」案が載ってたのになぁ。しゅん。松下さ~ん、1万円台に値下げしてくんない?ダメ?ダメですね、やっぱり。

CONTENTS

このサイトは、インターネットでの発表以来iMacに魅入られてしまった私の「えへへ」な毎日や事件などを綴ったページです。購入前のワクワクや「なぜ、欲しいのか」という自問自答、発売当日のドタバタの様子に続き、買った後はドキドキしながらiMacと親しくなって、E-Mailを送れないと言ってはオロオロ歩き、新しいソフトを試しては「やっぱり快適やねー」と喜び、東にEXPOがあると聞けばS.ジョブス見たさに飛んでいき、西に極秘情報があれば「おせーて」と頼み込み…まあ、そういう出来事が次々と起こりました。これからは、どんな大冒険が…!?ワクワク。

おかげさまで「Mac Fanホームページコンテスト98」でメッセージ賞を受賞しました。わーい。

CONTENTS

またまた広告が載っている。あと4日で、近未来のフォルムがやってくる。8月29日、iMacアイマックがやってくる。ンコ店の本日10時から新台!みたいやぁ、思っていたよりも高級感があると感心している。

BOOKS
参考文献ってことではなくて、あっぷるとステーブ・ジョブス関連の本。

スティーブ・ジョブズ II

ハードカバー – 2011/11/2

ウォルター・アイザックソン (著),

井口 耕二 (翻訳)

講談社刊

スティーブ・ジョブズ II

ハードカバー – 2011/11/2

ウォルター・アイザックソン (著),

井口 耕二 (翻訳)

講談社刊

ロスト・インタビュー スティーブ・ジョブズ 1995

ソフトカバー – 2013/9/11

講談社刊

スティーブ・ジョブズ-偶像復活

ハードカバー

ジェフリー・S・ヤング、 ウィリアム (著),2005/11/5
東洋経済新報社刊

アップルを創った怪物ウォズニアック自伝

2011/11/2

スティーブ・ウォズニアック (著),

井口 耕二 (翻訳)

ダイヤモンド社刊

アップル・コンフィデンシャ2.5J(上/下)

2006/4/27

オーウェン・W・リンツメイヤー (著),

林 信行・他 (翻訳)

アスペクト刊

林檎の樹の下で ~アップルはいかにして日本に上陸したのか~

2011/10/17

斎藤 由多加 (著),

オープンブック刊

アップル宣言―クレイジーな人たちへ

1998/02

真野流・北山耕平 (翻訳)

三五館刊